The Prince-K's Journal

for "Big Saturday"

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GW前半はほとんど練習できず  

26日の朝に腰を痛めてからほとんど練習できず。

せっかくGW前半は天気も良くて練習日和だったのに。
残念だなー。

2日まではおとなしくしてGW後半は練習したい。
とはいえ雨模様。

なかなかうまくいかない。
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category: トライアスロン

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広州出張から帰国  

日曜の午後から行っていた広州より帰国。

中国行くと三食中華三昧でついつい食べ過ぎてしまう。
かろうじて朝のみジムで走ったがほとんど練習になっていないレベル。

帰ってからは皇居へジョグ。
思いのほかカラダは軽かった。


明日は三島に出張。
また寿司食って帰ろうかな。



ラン・・・11km(皇居1周+往復:1時間)



category: ひとり言

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朝ジョグ+荒川サイクリング+譲二2次会  

朝は迎賓館を軽くジョグ。

朝食後、ナカノさんとバイクを乗るので荒川へ。
ナカノさんは今年タテトラでトライアスロンデビュー予定。
2時間弱サイクリング。

夜はM練仲間の譲二の結婚式の2次会出席。
みんな普段見慣れないおめかし姿。

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キティはビデオ見て感動して泣いていた。
残念ながら自分は見そこなってしまった。

譲二おめでとう!
早く純子さんをハワイに連れて行ってあげないとね。

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ラン ・・・9km(迎賓館:1時間)
バイク・・・60km(荒川+往復:3時間)

category: トライアスロン

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朝ローラー+夜皇居ラン  

朝はローラー。

CTS#2。PIとStomp。
これこの前やったばかりなのにまたやってしまった。
かなりきついので思い出した。

終わった後は若干酸欠。
今日一日ダメだな。

夜は皇居ランへ。
軽いジョグで1周だけ。

4月中はこのくらいの強度でいいか。
5月からはがんばろう。


バイク・・・30㎞(ローラー:1時間)
ラン ・・・11km(皇居1周+往復:1時間)

category: トライアスロン

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朝サニー+夜ジョグ  

朝はサニー。

今日はドリル中心であんまりキツいメニューなし。
しいていえばパドル:100m×12本を1分40秒サークル。
これもパドルなので楽々。

今日は久しぶりにリサも来ていた。
やっぱり優しいママの顔になっていた。
前はアスリートっぽかったんだけどね。


夜は迎賓館へ軽ジョグ。
ようやく走りも少し軽くなってきた。


あと今日は佐渡の抽選発表。

自分はBタイプで内定通知がきたが、
チームメンバーはかなり落選者多し!

こんなんじゃ佐渡盛り上がらないよー。


スイム・・・3.8km(サニー:1時間30分)
ラン ・・・9km(迎賓館:1時間)

category: トライアスロン

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朝皇居ラン+夜ローラー  

冬の間は朝ランをしていなかったので久しぶりの朝皇居。

朝もやの中いろんな種類の桜が咲いていて気持ちいい。
考えてみれば、朝ほとんど人がいない皇居を走れるということはすごい贅沢なこと。

この近くに住んでいる人しか走れないよね。
たいていの人は夜の皇居しか走っていないはずだ。


会社の昼飯も後輩を引き連れて皇居で花見ランチ。
何の種類かわからないがいまちょうど満開。


夜はちょっとだけリカバリーローラー。
ようやく土曜日の5スピのダメージがなくなった。

明日は佐渡の抽選発表。
当たってるかな。


ラン ・・・11km(皇居+往復:1時間10分)
バイク・・・20km(ローラー台:45分)

category: トライアスロン

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つるつる温泉ハイキング  

今日はカミさんとつるつる温泉までハイキング。

武蔵五日市からハセツネコースを逆に登る。
桜がたくさん咲いていてきれいだった。

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3時間半くらいかけてつるつる温泉到着。

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とろろそばと天ぷらがおいしかった。

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いつもは練習ばかりなのでたまにはハイキングもいいもんです。

category: 遊び

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5スピ+セントレア壮行会  

2カ月ぶりにMASAさん帰京により5スピ開催。
もちろんイントラもMASAさん。

ひさしぶりにスピニング5時間やるときついね。
体中が痛くなった。

その後は「駅」でセントレア壮行会。
みんなと飲んで食べてしゃべって楽しかったな。
こっちも5時間近く飲んでました。


バイク・・・150km相当(スピニング:5時間)

category: トライアスロン

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20年ぶりの先輩との飲み  

会社にはいって2年目で初の転勤になった時、
お世話になったU先輩と約20年ぶりに飲み。

facebookからつながり再会することができた。
やはりfacebookの力はすごいね。

20代の頃もイケメンでモテモテだったが、
20年たっても全然変わっていなかった。

毎日トレーニングは欠かさないとのこと。

すっかりごちそうになりありがとうございました。
楽しかったです。


バイク・・・30㎞(ローラー台:1時間)

category: 食事

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サニー+迎賓館ジョグ  

朝はサニー。

今日のメインは200m×7本、
3分15秒×3本、3分10秒×3本、3分×1本。

4本目から遅れだし、完全サークルアウト!
まだ全然まわれませーん。

午後から仕事で伊勢原まで。
往復4時間。
すっかり小田急で熟睡。
帰りは込んでいたのでロマンスカー。

夜は迎賓館へ花見ジョグ。
そろそろ散り始めてきれいだった。

週末までもつかな。


スイム・・・3.9km(サニー:1時間30分)
ラン ・・・9km(迎賓館+往復:1時間)

category: トライアスロン

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雨の日 ローラー練  

朝から雨だったのでローラー台。

CTS#1に戻って2巡目スタート。

久しぶりにPI(Power Interval)はきついね。
SS(Steady State)10分×3セットは
最後の1セットできず。

まだしょうがないな。

今日はこれで終了。


バイク・・・30㎞(ローラー:1時間)

category: バイク

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サニー+花見ジョグ  

朝はサニー。

メインは以下のふたつ。
パドル:50m×20本、60秒/45秒のeasy/hard
スイム:100m×6本、1分40秒

泳ぎはまずまず。
スイムは最後ちょっとつらかったかな。


夜は迎賓館へ軽くジョグ。

今日はadidasの「アディピュアトレーナー」を使用。
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裸足感覚なのでゆっくりジョグの時はいいかも。

迎賓館の周りの桜もほぼ満開。

気持良く走れました。




スイム・・・3.8km(サニー:1時間30分)
ラン ・・・9km(迎賓館+往復:1時間)

category: トライアスロン

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大井花見ライド+花見  

レース明け初の大井練。

今日は大井もすっかり桜が咲いていた。
もう何年も大井で練習しているが、こんなに桜があったとは知らなかった。

2時間ゆっくりリカバリーライドと考えていたが、
のり姉さん、RIOさんがグイグイ引いていく。
気を抜いているとあっという間にちぎられそうになる。

いやーリカバリーどころかいい練習になりました。


帰ってからはカミさんと靖国神社へ花見に。

今日は天気もよくて最高の花見日和。
たこ焼き・豚くし・ソーセージ・玉こんにゃくとたくさん食べました。
ビールも飲んでいい気分。

この季節は最高だな。


バイク・・・80km(大井+往復:4時間)
ラン ・・・3.8km(大井ブリックジョグ:20分)

category: トライアスロン

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サニー+チームY壮行会  

朝はサニ―。

今日はメニューもそれほどきつくなかったので全部やった。
泳ぎも良くてコーチにもいい感じだと言われました。


その後は茅ヶ崎まで移動。

みんなはボスの元3時間くらいバイク・ランの練習中。
あとで聞いたが1週間後の宮古にでるひとも何人もいた。

1週間前にこんな練習をするのは思いっきりマイナスなんだけどなー。
今度はテーパーの過ごし方もレクチャーするか。

壮行会はそのまま茅ヶ崎で。
宮古組もメルボルン組もみんな一言コメント。

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壮行会が終わっても4時過ぎだったので久しぶりに2次会に行った。
韓国料理でマッコリ飲みながらトラ談義。

常滑は白熱したレースになりそうだ。
応援も楽しみだ。


スイム・・・3.5km(サニー:1時間30分)

category: トライアスロン

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3月26日(第6日目) ハワイ登録~アウォードパーティ  

3月26日(第6日目)ハワイ登録~アウォードパーティ

昨日は遅くまでみんなと飲んだ。
興奮しているのか解散後もやっぱりほとんど眠れなかった。
朝9時にリザルトとハワイ出場者(Hawaii Slot Qualifiers)の発表。

St Kilda Sea Bathsで掲示されるとなっているが9時になってもどこにあるのかわからない。
さんざんあちこち探したが見つからず。
だいぶ後になって貼りだされていた。

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自分の年代(45-49)のスロットは「8」。
3位のカワシマさんと4位の自分は確定。
あとはどこまでロールダウンがあるか。

10時からハワイの登録とロールダウンが同時に開始。
名前を呼ばれてその場にいなければ、即、次の選手に権利が移る。

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通常のアイアンマンレースはそれほどロールダウンの数は多くない。
みんなハワイを狙って来ているからだ。
去年のコリアなど全体で「4」しかロールダウンはなかった。

ところがこのレースはどんどんロールダウンになった。
ひとつのエイジグループで4つや5つは普通に落ちていっている。

そしてついに自分の年代になる。
3位のカワシマさんの番だが、日本人の名前を読めないのか「自分で名前を言え」と言われているようだ。
4位の自分も同じで壇上に上がって自分で「Yoshihisa Kanayama!」とコールさせてもらった。

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今までのきつい練習が全て報われる至福の瞬間。
今年もこれでハワイに行ける。

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登録用紙に記入しクレジットカードで730オーストラリアドルを支払う(今年は米ドルで$750に上がった)。
クレジットカードでの支払いは便利でいいね。

その後もロールダウンは続き、11位のタムラさん、14位のRIKIさんもハワイを獲得した。
これで45-49の8つのスロットのうち4つは日本人が獲った(残念ながら日本人はこの4名のみ)。
日本が誇る最強エイジグループはメルボルンでも存在感を示した。

お昼は近くのレストランで祝勝会。

2012 メルボルン レース翌日ランチ

おいしいビールとハンバーガーを食べみんなに祝ってもらった。
みんなありがとう。

帰ってすぐに荷造り。
明日の朝は3時出発なので全てを終えておく必要があった。
キティがタクシーを予約してくれて準備完了。

5時からは表彰式とパーティー。
年代別は5位までが表彰されるとのこと。
アイアンマンで表彰台に上がるのは初めて。

5位までの選手がバックステージに集められシャンパンがふるまわれた。
最高の気分だった。

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そして名前と記録がコールされ壇上にあがる。

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表彰台にあがれるなど夢にも思われなかった。

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ここにこれたのはチームYメンバー、会社の仲間、そしてカミさんのおかげです。
本当に感謝しております。

そして今までの練習が間違っていなかったことを証明でき、本当にうれしかった。
特にバイクでのMASAさんとの日本人1・2フィニッシュは最高にうれしかったです。

10月のコナではこの結果に恥ずかしくない走りをしたいと思います。
応援本当にありがとうございました。


2012年4月6日
金山禎久


category: 参戦記

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3月25日(第5日目) RACE DAY~ラン編  

3月25日(第5日目)RACE DAY~ラン編

MASAさんとほぼ同時にバイクアップ。

スタートして最初はクロスカントリーのようなコースを走る。
芝や土の上を走ったり、今まで経験したことのないコース。
まあトレランだと思えば大したことはないが。

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走りだしてすぐトイレに行きたくなった。
ここでトイレに行って遅れるのは嫌だと思いながら我慢して走る。
トイレを探しながら行くも、なかなか見つからない。

ついに我慢できなくなり草むらに隠れてすませた。
去年のコリアと同じことになってしまった。

MASAさんには1分くらい差をつけられたが、まだ見える位置。
すっきりしたおかげで走りも軽くなった。
少しずつだが距離も詰まってきている。
10km過ぎくらいには追い付いてしばらくはSide by Sideで併走。

キロ4分30秒を切るペースで走っている。
今までのアイアンマンでこのスピードで走ったことはなかったので、どこまでもつのか不安がよぎる。

18kmあたりでMASAさんの足音がなくなった。
ここからはひとりで走るしかない。

RIKIさんも必死に追いかけているだろう。
カワシマさん、タムラさんにもいつ追いつかれるかわからない。
全力で走り続けるしかない。

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気温が上がらないせいか、上位にいるせいか周りが全然スローダウンしない。
自分も過去ないくらいいい感じで走れている。

応援してくれる人には必ず「Thank you!」と言い、ハイタッチをしてくる人には必ず応えた。
みんなから元気をもらえているような気がした。

30kmを過ぎいよいよ脚が苦しくなってくる。
もうキロ4分50秒くらいでしか走れていない。
ハムストリングが爆発しそうなところをクランプストップでこらえる。

あと10km。
カミさんやチームメートの顔を思い浮かべて「頼むから力を貸してくれ!」と祈った。

このレースは腕にナンバリングをしていないので、
まわりの外人たちは自分のカテゴリーかどうかわからない。

「いま一体何位なんだろう?」
「本当に日本人ではトップなのか?」

あと5km、4km、3kmとゴールが近づいてくる。

残り2kmを切ったところで「おー、速いねー!」とカワシマさんが物凄い速さで抜いていった。
「カワシマさーん、ここで抜きますか!」と言いながら全力で追いかける。

もうゴール地点が見え始めた。
とにかく前のカワシマさんを追いかける。キロ4分は軽く切っているはず。
アイアンマンでこんな全力で走ったのは初めてだ。

ゴール前はたくさんの人が応援してくれていた。

そしてゴール!

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9時間30分を切っている。
エイジで何位かわからないが自分でもびっくりするようなすごいタイムでゴールした。


RUN : 3時間21分48秒 (4分46秒/km)
    
OVERALL : 9時間23分12秒
年代別:4位 (総合:102位)

(つづく)

category: 参戦記

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3月25日(第5日目) RACE DAY~バイク編  

3月25日(第5日目)RACE DAY~バイク編

がっかりしながらトランジッションバックを受け取り、着替えをしてバイクラックへ走る。
まだほとんどのバイクが残っている。

「あれれ?なんで?」

自分の2つ隣りの超強豪カワシマさんのCeepo Climaxも残っていた。

「これは自分だけでなくみんなスイムで苦労しているんだ!」
「よしここからがんばろう!」

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電光掲示の時計が15分前にスタートしたエリートの時間になっているとは、結局レースが終わるまで全く気がつかなかった。

スイム: 58分32秒  (T1:4分18秒)
年代別:17位 (全体:181位)

バイクウェアはノースリーブのYジャージにアームウォーマー。
2年前カナダで寒くて死にそうになったトラウマがあり、念のためウィンドブレーカーをバイクにくくりつけておいた。

走りだすとあまり寒くない。
Frankstonの町から一気に高速道路へ。
ここからが勝負。風もあまりなくディスクホイールには好都合。
今日はツイている。

ほぼフラットと思っていたがバイクで走ってみると意外に上り下りはある。
特に往路は上り基調。
それでも35kmを下回らないようにガンガン踏み込んだ。

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スピードがでているのでディスクホイールがいい感じで回っている。
気持ち良くてうれしくなる。

バイクコースはざっくり45kmの高速道路を2往復するというもの。
あっという間に折り返し手前にあるトンネルにたどり着いた。
一気に下って一気に上るトンネル。

事前に下見していたので心構えができていたが、いきなりだったらビビったかも。
下見に連れて行ってくれたMOROさんに感謝。

1ラップ目の折り返しはなんと1時間15分くらい。
単純に4倍すると5時間になる。
かなり速いペース。
いっそうテンションが上がる。

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復路は下り基調なのでスピードアップ。40km以上で走っている。
いつもいつも苦しめられていた腹痛も全くない。
普段の食生活の改善も効果があったかな。

そしてFrankstonに帰ってきた。
まるでハワイのHawiみたいに大勢の観客が応援してくれる。
最高の気分。

折り返しで思ったが自分の前に誰も日本人がいない。
2時間30分を軽く切っている。

「もしかして日本人トップ?」

あれだけ強豪選手がそろっている中そんなはずはないと思いながらも「もしかして?」とも思い始めた。
すぐ後ろにMASAさんが近づいていた。

「MASAさんの前にいるということはやはり悪い位置ではないはず。このままがんばろう!」。
RIKIさんとは10分くらいの差か。

2ラップ目に入り15分前にスタートしている女子プロを拾い始める。
こんな経験は初めて。
少し向かい風がでてきた。
1ラップ目よりもスピードは落ちてきた。

トンネルを越えて折り返す。
ついにMASAさんに抜かれる。
「ここで離されてはもう終わりだ」と思い必死でついていく。

このまま行けば5時間が切れる。
そう思ってひたすら集中してバイクを走らせた。

そしてついにFrankstonに戻ってきた。
自分でもびっくりするようなタイム。

何位かわからないがこのまま行けばハワイが狙えるかもしれない。

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そして最後のラン勝負にはいる。


BIKE: 4時間56分4秒(T2:2分30秒)
    年代別:10位(総合:127位)

(つづく)

category: 参戦記

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3月25日(第5日目) RACE DAY~スイム編  

3月25日(第5日目) RACE DAY~スイム編

7:00にエリートがスタート。
選手がいっぱいでエリートのスタートは見ることができなかった。
それにしてもまだ真っ暗。

いよいよ自分たちの番が来た。

まだ暗く冷たい海に入る。
スタート位置は岸から100mくらい泳いだところにあるようだ。
試泳していないので感じがわからない。

とりあえず人が多いところまで泳いでみる。
ブイは全く見えない。

スタート位置がどこかもはっきりしないなか先頭のグループが泳ぎ始めた。
ホーンは全く聞こえなかったが、スタートしたらしい。

自分もあわててスタート。
まだ人があまりいないところにいたので、バトルもほとんどない。
何も見えないのでとりあえず全体が泳いでいる方向に泳ぐ。

泳ぎ始めると少しずつ明るくなってきた。
遠くにブイが見えるようになる。
ひと安心。
ブイのまわりもバトルは全くなく折り返しになった。

この辺りで3~4名のパックになっており、先頭は大柄の白人。
この選手はちゃんとヘッドアップしながら確認して泳いでいて、
キックもあまり打ち込まず大きく泳いでいる。

方向確認はこの選手にまかせ自分はヘッドアップを止めてセーブモードへ。
なかなかいい感じに泳いでいる。
この選手に遅れなければいいと考え、離れそうになった時だけスピードを上げる。

まだあまり明るくないので、どのくらいの位置にいるかわからない。
最終の折り返しも無事通過し桟橋がみえてきた。

桟橋沿いに右に曲がりゴールへ。
スイムアップして電光掲示の時計をみる。

「1:13:○○」の文字が見えた。
「ガーン・・・」。
いつも1時間くらいでスイムアップしているのに13分も過ぎている。

大ショック。

スタートのスイムからつまずき、力なくトランジッションエリアに入った。

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(つづく)

category: 参戦記

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3月25日(第5日目)RACE DAY~スタート前  

3月25日(第5日目)

朝2:30起床。Frankston行きのバスが4時発。バス乗り場までは30分くらい歩くので3:30ホテル出発予定。

まずシャワーを浴びてカラダを目覚めさせる。朝食はいつもながらのメニュー。カップうどん(ごんぶと)に餅を入れ、赤飯に練り梅。カステラは腹いっぱいになり食べられなかった。ビタミンと正露丸と服用。トイレを済ませ身支度開始。

擦れそうな部分にプロテクトを擦り込む。ハートレートモニターとタイミングチップが当たりそうなところはテーピングテープを貼り、擦れても大丈夫なようにした(これは大正解)。

Yジャージを着込みいよいよ決戦の緊張が走る。あっという間に出発の時間。街にでるとまだ酒を飲んで騒いでいる酔っ払いがたくさんいる。絡まれないように注意しながら歩く。

バスはもう到着しており、乗り込んでいる選手もいた。

スイム会場に向かう途中海が見える。ほとんど波はないようだ。風もほぼ無風に近い。天気予報はくもりだが、途中からポツポツ雨が降り出す。

バイクカバーが飛ばされていなければいいが。

スイム会場へは5時前に到着。まだトランジッションエリアはオープンしていないので、念のためもう一度トイレに行く。

時間となったので入場。バイクカバーがそのままきれいにかかっていた。ひと安心。雨が降っていたので周りのバイクはすっかり濡れていた。

タイヤに空気を入れる。ディスクはひとりで入れられないのでキティにサポートしてもらった。今日は前後とも8気圧。いつもより1気圧低めに入れた。ボトル・サングラス・エアロメットをセットし準備完了。

スタートが15分ずれ7:15に変更。まだ2時間近くある。レースのルールでは「トランジッションバックに空気ポンプを入れてはダメ」と書いてあったので、多くの選手は会場にポンプが用意されていると思っていたようだ。自分たちはなくなってもいい覚悟で持参した。案の定、会場にポンプは用意されていない。みんなあわてて持っている人に借りていた。

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腹にラップを巻いている変なガイジン?もいた。

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トランジッションエリアがクローズになるということでウェットに着替え移動。新品のウェットなのでレースで初めて使用するのはリスクだが、プールでの泳ぎは悪くなかったので使用を決めた。

ダメもとでバックに空気ポンプを入れて預けた(結局何も問題なかった)。


いよいよスタートの時が来た。

(つづく)

category: 参戦記

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3月24日(第4日目) レース前日~バイク預託  

3月24日(第4日目)

昨日試泳できなかったので、朝St Kildaの海で泳ぐことに。実際に泳ぐかどうかは海に行ってから決めようとまず海まで行った。すると、St Kilda Sea Bathの温水プールが13ドルで利用できるとわかり、これなら冷たい海に入っても温まれるということで決行。更衣室を使って着替え、ウェットを着てとりあえず海に入る。冷たいは冷たいが泳げない水温ではない。フルウェットでは問題ないが、ロングジョンではちょっと厳しいかなというレベル。

それでも寒いので2~3分泳いで終了。そのまま温水プールへ直行。せっかくなので15分ほど泳いでカラダをほぐしジャグジー・サウナで暖まった。長時間飛行機に乗ったせいか肩周りがこっていたが、泳いだらほぐれて良かった。

部屋に戻ってパンク修理。張り替えたばかりのVittoria Corsaのチューブラーだったが、しょうがないのでカッターで切ってはずし、キティから譲ってもらったVittoriaの新品をとりつける。金属片が刺さっても帰ってくるまで気づかないくらいだったのでVittoriaの耐パンク性はやっぱり高いと思う。

またパンクするのが嫌だったのでこれ以上バイク乗るのを止めようと思ったが何だが胸騒ぎがして確かめたくなった。ちょっとだけ乗ろうと思い宿から出発して1分も走らないうちにフロントギアがガシャガシャいってギアチェンジができなくなった。

こんなこと初めてだったのでパニックに。降りて良く見てみるとアウターとインナーを止めているビスが全部緩んでいて1個はとれてなくなってしまっている。締め直して事なきを得たが、バイク預託の直前だったのでこのままレースに出ていたらと思うとぞっとした。きっとバイクが教えてくれたのだろう。バイクは本当に大事にしないとダメだ。

昼からはバイク預託。St Kildaでバイクを預け、選手はそのままバスで移動(バスは40ドルで事前予約が必要)。バイクは1台1台段ボールに入れて40km運ぶ。日本では考えられない豪快さ。しかも段ボールはアイアンマンマーク入り。

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Frankston に到着しバイクをピックアップ。ShimanoのブースがあったのでDura Ace用のビスがあるか聞いてみるとひとつ無料でもらえた。これで安心してレースに集中できる。

バイクをセットしシートをかぶせバイクとランのバック預ける。体重を測定され、タイミングチップをもらい準備完了。バスでまたSt Kildaまで戻る。

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明日は2時半起床。3時半出発なのでなるべく早く寝ることにする。5時過ぎには夕食を食べる。キティは6時前に寝てしまった。明日の手順をもう一度確認し準備する。自分も8時過ぎにはベッドへ。さすがになかなか寝付けなかったがおそらく10時くらいには眠りにつけたと思う。

(つづく)

category: 参戦記

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3月23日(第3日目) スイム試泳・バイクコース下見~カーボパーティー  

3月23日(第3日目)

この日はスイム会場へ行って試泳とバイクコースの下見予定。MOROさんがレンタカーを予約してみんなを連れて行ってくれた。

軽く朝食を済ませ6時ごろ宿を出発。スイム会場のFrankstonは大会本部(レースのゴール地点)のあるSt Kildaから約40km離れている。クルマで約1時間。今日は嵐のように風が強い。クルマに乗っていても振られるのがわかる。レーススタート時刻である7時になっても真っ暗。こんなのでスイムができるのかかなり不安になった。

Frankstonに到着。ものすごい風と波そして寒さ。会場に来ている選手もちらほらいたが、当然誰も泳いでいない。この波では間違いなくスイム中止だと思われる。

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早々にスイム会場を後にし、バイクコースの下見に。高速道路を約45キロ北上し戻ってくるコース。これを2往復する。アップダウンはあまりなくほぼまっすぐ。しかし、あまりにも風が強すぎる。レースでこんな風が吹いたらディスクホイールはひとたまりもない。またしてもちょっと不安になる。

折り返しの手前にトンネルがあり結構下ってまた上る。ここがポイントかな。

Frankstonに戻ってショッピングモールへ。実は高速にはトイレが全くなく途中のコンビニでもトイレなし。トイレ難民になっていたのでありがたかった。ちょっと小腹がすいたのでサンドイッチと野菜ジュースを購入。

今度はランコースを視察。どうも海岸線にある遊歩道を走るらしい。でもあまりに狭くクネクネしているので「ここ走るの?」「いや違うでしょう?」とみんなで話していた(結局この遊歩道を走ることになるのだが)。

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ランはこのままSt Kildaまで40kmを走る。クルマで行っても1時間以上。One wayは長く感じる。午前中いっぱいかかって下見終了。運転していただいたMOROさんとクラゲ君には本当に感謝。

午後からはバイクの試走。宿の周辺を1時間ほど走った。(翌朝わかったが)なんとこの際、金属片がタイヤにささってパンクしていた。

夕方5時からはカーボパーティ。今回は2部制。まず食事だけレストランでとり、その後場所をPalais Theatreに移動してWelcome Show(催し物)を観戦。食事は「まあこんな感じだろうな」と予想していた感じがそのまま。もちろんアルコールはなし。選手全員が入れないので食べた選手から外に出される。

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食事後歩いてPalais Theaterに行く。まず司会者だかお笑いだかわからない人がダンスとかギャグをやっていた。オーストラリア人は大笑いしていたが、どこがおかしいのかわからず。その後、コンサートっぽく歌があり、1994年のワールドチャンピオンGreg Welchがスピーチ。Welchは話し好きと思われ、話が長い。

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最後に有力プロ選手が舞台に上がりインタビュー形式でコメントしていた。もちろんアレクサンダーとミリンダの両チャンピオンのところで歓声が上がっていた。

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何だか良くわからないうちにWelcome Showも閉幕。
こうして3日目も終了。

(つづく)

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第2日目 メルボルン到着~選手登録  

3月22日(第2日目)

3時間ほど眠れたので思ったより早くゴールドコーストに到着。
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そこからはトランジットの時間が2時間しかないので時間との勝負。前日のうちに同じ便で来ていたMOROさんが食べ物を申告しなかったら持ち物全部調べられて警告書をもらい、挙句の果て飛行機に乗り遅れたと言っていた。

税関では「何の食べ物を持っているんだ?見せろ」と言われたので、正直にカップうどん・ご飯・補給食の数々を見せると「OK!」と簡単に通してくれた。キティは自分でつくってきたらしい「生おにぎり」まで持参していたが大丈夫だった。食べ物を持っていると申告すれば、肉とか種とかでなければ大丈夫のようだ。
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2人とも税関を無事突破し国内線へ乗り換え。これも長蛇の列だったが何とか時間内にチェックインできた。唯一の失敗が手荷物のバックにアーレンキーを入れてしまっていたこと。すっかり忘れていたが見つかって没収。まあ、しょうがない。ゴールドコーストからメルボルンまでは2時間くらい。朝6時(サマータイムなので日本より2時間早い)にメルボルン到着。

空港に着いて荷物を待つ。バイクを入れたケース(シーコン)が横倒しになっている。いやな予感がしながらピックアップするとキャスターがひとつ取れてなくなっている。したがってうまくバランスが取れず動かすのが大変。中身が大丈夫か不安になったが、ここでチェックするわけにもいかない。やはり海外遠征はトラブルがつきもの。

空港から宿までバス(Frankston and Peninsula Airport Shuttle)を予約していたのでバス停を探す。ようやく見つけて行ってみるとほぼ最後の乗客。荷物を積もうとするとバスの後ろに牽引している荷物用のカート(?)はほぼ一杯。しかしながら運転手はその上にバイクケースを積み込んだ。先に行ったら下の方に積まれていたのでラッキーだったかな。

今回はQuest St Kilda Roadという宿に宿泊。Crest On Barklyというホテルがバス停の最寄りだが、空港からそこまで約30分。長い移動だったが、ようやく宿に着いた。
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まずバイクを組み立て問題がないことを確認。ちょっとバイクを走らせて状態を確認。そのまま選手登録に行く。今回のトランジッションバックはすごく立派。普通に使えるバックパックとネット状のバック2つ。なかなかカネがかかっている。

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宿に戻りみんなと合流。近くのレストランに夕食を食べに。パスタとラム肉を食べその後近くのスーパーへ買い出しに翌日の朝食や水などを買って帰る。レストランが高いのはしょうがないが、スーパーに売っているものも意外に高い。メルボルンは物価が高いみたいだ。
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宿に戻るとすっかり疲れたようで、倒れ込むように眠りについた。

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<参戦記>2012 Ironman Asia-pacific Championship(第1日目)  

3月21日(第1日目)

夜20:25成田発のJETSTARでのフライトなのでこの日は普通に仕事に行った。もちろん気持ちはすでにメルボルンなので午前中に最低限必要な仕事を片付け、午後からは脱出準備し早々に退散。

今回はTeam Yのメンバー12名と一緒。なんと日本人参加の約3分の1を占めた。このうちJETSTARで行くのはキティとふたりだけ。会社からキティにメールを送ったら昼くらいにはもう出発していた。なんでも4時間前には成田に行っているらしい。自分も予定を早めて3時間前到着に変更。

成田に着いてみるとJETSTARのカウンターは長蛇の列。その先頭にキティが陣取っていた。30分以上もかかってチェックイン完了。荷物も30kgまでOKで予約していたので問題なし。念のためディスクホイールはハンドキャリーとした。

キティと空港内にある「三崎丸」の寿司を食べいよいよ搭乗。ゴールドコースト乗り換えなのでまず8時間のフライト。LCCに乗るのは初めてだが、確かにサービスはない。全て有料。自分はアメニティーセット・映画・食事をセットしたプランなのでまだ良かったが、ほとんどの人が食べ物・飲み物なしで過ごしていたようだ。

なかなか寝付けないので深田恭子主演の映画(題名は忘れた)を観て眠りに着いた。

(つづく)

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