The Prince-K's Journal

for "Big Saturday"

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あ~あ、GWなのに風邪ひいちゃったよ(泣)!  

昨日の夜から鼻と喉が痛い。

朝起きたら完全に風邪。

こんなに天気がいいのに一日寝ていた。

あ~あ、やっちゃった・・・。

早く治ってくれ~!
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category: ひとり言

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また口角炎が発症  弱ってるなー  

体調が良くない時は口の周りに異常がでる。

よくなるのが口角炎。

また今回もなってしまった。

レースの疲れかその後の飲み食いで胃腸がつかれたか。
その両方なんだろうな。

去年みたいに帯状疱疹になったら大変だし。
食事も少し節制で体調を整えよう。


練習は朝の皇居バイクで今日はおしまい。



バイク・・・21km(皇居3周+往復:50分)

category: ひとり言

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朝サニー+夜皇居ラン  

朝はサニー。

メインは100m×12本、1:40サークル一定ペース。
12本とも1:30で帰ってきて全く息は上がらず。

このスピードで完全にLT以下で回れるようになった。
このペースでレースでいけるね。


夜は久しぶりに皇居ラン。

まだ超ゆるジョグ。

女性の多さが目立つ。
ジョグブームから定着したのかな。


スイム・・・3.5km(サニー:1時間30分)
ラン ・・・11km(皇居1周+往復:1時間10分)

category: 練習

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許容範囲オーバー! いよいよやります!  

今朝の体重は63.6kg、体脂肪12.9%。
完全に許容範囲を超えました。

メルボルンからほぼ1カ月。
「オフ」と称して何の制限もせずに飲み食いすると
あっという間にこうなりました。

「つくる」のは時間がかかるけど「こわす」のは一瞬。
また時間をかけてつくっていくしかないね。

がんばります!


ラン・・・9km(迎賓館:1時間)

category: 練習

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朝サニー+宮古LIVEで応援  

朝はサニー。
日曜日に行ったのは久しぶりだね。

メインは100×3本×4セット、1:40、1:35、1:35、1:50(easy/hard)。
先頭ではなかったので楽に泳げた。

やっぱりスイムはほぐれていいな。


帰ってからはLIVEで宮古観戦。

竹谷さんのバイクは圧巻!
3位までいったからね。

来年は宮古も30周年記念大会なので出てみたいなー。
宮古だとどのくらいまでいけるのか。

まずは北海道でスロットを獲ることが第一かな。


スイム・・・3.8km(サニー:1時間30分)

category: トライアスロン

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久しぶり雛鶴山練 寒かったなー  

去年の夏以来かな、雛鶴は。

6時前に自走で自宅出発。
2時間15分で高尾到着(45km)。

キティ、キティの友達の伊藤さん、ラガーさん、リョーコ、ラン丸が集合。

大垂水からきつい。
登りではキティ、ラン丸についていけず。

もうだいぶ体力が落ちてるなー。

雛鶴も1往復半で限界。

まんじゅう屋でまったり休憩。
ふたつも食べてしまった。
CA3E0084.jpg

そろそろ練習再開かな。


バイク・・・137km(雛鶴山練:6時間)

category: トライアスロン

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久しぶりジョグ 気持ち良かった!  

よほどメルボルンのランがきつかったのか、レース後全く走る気にならなかった。

久しぶりの朝ラン、と言うか、超軽くジョグ。

もう5時でも明るくて気候もいい。

練習には最高だね。

気持ちいい程度でカラダ動かしますか。


ラン・・・4km

category: 練習

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ようやく回復してきたか  

レース後の不調もようやく回復傾向。

カラダの芯に残っていた疲労も取れてきた感じがするし、
睡眠もだんだん普通になってきた。

とはいえ、今月いっぱいはオフモードでカラダを休めよう。

ゴールデンウィークあたりから完全復活だな。

category: 癒し

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睡眠障害なのかな!?  

どうもメルボルンから帰ってきてからおかしい。

寝て2~3時間すると目が覚めそれから眠れなくなる。

当然仕事中は眠くなる。

どうしたのかな?


とりあえず睡眠導入剤(ドリエル)を買ってみた。

眠れなくなったら飲んでみよう。



category: ひとり言

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まだダメージ残っている  

朝はサニー。

今日からサニーも通常練習に戻す。
100×8本、1:40もちょっと休むときつく感じる。

そして最後の方で足がつった。
今までこんなことなかったのに。

それからなぜか指先の皮がむけてきた。
今までこんなことなかったのに。


うーん、やっぱりカラダの中にダメージが残っているようだ。
すこしおとなしくしていよう。


スイム・・・3.5km(サニー:1時間30分)

category: 練習

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3月25日(月)第6日目 ハワイ登録~アウォードパーティー  

2~3時間は眠れただろうか。
朝起きるとだいぶ体調は回復していた。

うどん(ごんぶと)とレトルトカレーでカレーうどんをつくった。
これはうまかったなー。
ようやくまともなものが食べられた。

9時からハワイ登録なので8時半に出発。
今年はRoyal Melbourne Yacht Squadronという建物に会場が変更。

DSC00943_convert_20130408061010.jpg

会場前にレース結果とハワイスロットの数と獲得者が発表されていた。
自分のカテゴリー(45-49)のスロットは11。
自分は10位なので無事ハワイを獲ることができた。

DSC00941_convert_20130408061342.jpg

他の日本人はいない。
さびしくひとりで会場に入って登録をしてきた。

去年はハワイ獲得者とロールダウンを一緒に発表したのですっかり盛り上がったが、
今年は別々だったので淡々と事務作業だけ。

DSC00942_convert_20130408061930.jpg

その後バイクとギアバックを受け取りいったんホテルに戻る。
ロールダウンは11時からだったのでもう一度出直し。
今度はチームメイトも含め何人かの日本人が来ていた。

今年も各カテゴリーでだいたいロールダウンがあったが、
結局日本人で獲れたのは白戸さんだけ。
自分と合わせ45-49の2人だけという結果に終わった。

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ランチはチームメイトとレストランへ。
ハンバーガーを注文。
みんなはワインを飲んでいたが、さすがにやめといた。

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6時からは表彰式とアウォードパーティー。
カーボパーティーと同じEtihad Stadium。
入り口でホットドッグを渡される。
「なんでホットドック?」と不思議な感じ。

各年代3位までが表彰台へ。
その後パーティーになるが食べ物がハンバーガーしかない。
飲み物もすべて有料。

これじゃダメだということで帰ることにした。
ちょっとひどかった。
去年は良かったのにとても残念。

これでメルボルンの全日程終了。



【最後に】

目標であった表彰台に上がることはできませんでしたが、ハワイは無事獲得できました。

これもチームYの仲間を始め、一緒に練習していただいたみなさんのおかげと思っています。

そして日々サポートしてくれたカミさんに感謝したいと思います。

今年もコナを目一杯楽しんできます。

みなさんありがとうございました。

(終わり)

category: 参戦記

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3月24日(日)第5日目 RACE DAY~レース後  

救護室では血圧を測ったり採血されたり体重を測られた。
血圧は80の50。
だいぶ低い。

体重は全て着たまま計っても60kgを切っていた
(濡れたウェアと靴もはいたままでも)。

それよりも腹が痛くてトイレに行かせてもらう。
係のひとに「必ず戻るように」と念を押された。
その人はトイレの前で待っていた。

少しずつ水を飲んでいると少しは回復してきた。
30分くらい休んでから大丈夫ということで救護室から出してもらえた。

ボランティアの人が着替えを持ってきてくれた。
受け取り着替えて食事をとろうとしたが全く食べられない。

とにかく腹が痛いので何度も何度もトイレに行く。
そうこうしているうちに日本人選手たちが続々ゴールしてくる。

みんな元気だ。
ばくばくピザとかパスタを食べている。
しばらくみんなと話をした後ホテルに戻った。

昨日もほとんど寝てないので寝ようと思ってベッドに入ると今度は吐き気が襲ってきた。
激しい吐き気と下痢でまったく水分も食べ物も受けつけない。

ベッドの中で苦しみながら早く良くなることだけを祈った。

明日の9時からはハワイの登録が始まる。
自分の順位はエイジ10位。
明日にならないとハワイに行けるかどうかはわからないが、
登録会場に行かなければ資格はない。

「明日は無事会場に行けるのか」
それが心配になるほど体調が悪くなっていた。

結局飲まず食わずでこの日もあまり眠ることができなかった。

(つづく)

category: 参戦記

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3月24日(日)第5日目 RACE DAY~ラン編  

すばやくトランジッションを出てランコースへ出ていく。

T2 : BIKE to RUN : 1:45

去年も走ったクロスカントリーのようなコース。
MASAさんとは1km差くらい。
ちょうどペナルティーの4分差分だな。

0351_34973_convert_20130406084412.jpg

後ろからすぐTRIONのあっちゃん、そして白戸プロが追ってくる。
ここから先はすれ違うことのないOne Wayコース。
抜くか抜かれるかの勝負。

バイクで思った以上に脚が疲労している。
走りだしていきなり左ハムが攣りそうになる。
前のモモは一歩着地するたびに痛みが走る。
「こんなんで42kmもつのか」この先を思うと不安になる。

5kmくらいのクロカンコースが終わり幹線道路「Nepean HWY」に出る。

そのあたりでMASAさんに追いつく。
MASAさんもきつそうだ。
先に行かせてもらう。
そしてあっちゃんに追いつかれ抜き去られる。

暑くなってきた。
去年よりは確実に暑い。
風もずっと向かい風でけっこう強い。

自分の順位は全くわからない。
ただ確実に先行しているオージー達を拾っている。

だんだんキロ4:30では走れなくなってきている。
これ以上スピードが落ちたらもう勝ち目はないだろう。
とにかくこのペースを必死でキープする。

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ハーフを過ぎたあたりから腹が本当におかしくなってきた。
ジェルや水分を取るたびに腹痛に苦しめられる。
脚も売り切れてきている。
もうキロ5分でも走れていない。

「もうおしまいか」
そう思い始めた。

風邪をひいたから・・・
2時間くらいしか眠れなかったから・・・
スイムが短縮されたから・・・
向かい風だったから・・・
ペナルティーを取られたから・・・
脚が売り切れたから・・・
腹が痛かったから・・・

頭の中でいくつもいくつも言い訳が浮かび上がる。
これらは全部事実かもしれない。
でもこれは「負けた時の言い訳」でしかない。
ハワイを狙いに来た者はレースの結果がすべて。
自分は負けに来たのではない。

ここでひとりの白人にスパッと抜かれた。
たまたまゼッケンが見えた。
自分と同じカテゴリーだ!

「こいつについて行けなければハワイは獲れない」と瞬間的に感じた。
あとは限界まで走るだけ。
死ぬ気で食らいついていった。

レース後半でもキロ5分で走っているのでどんどんパスしていくことができる。
脚はかなりキテるが何とか走れている。

問題は腹痛だ。
だんだん激痛になってきた。

まだ30kmまで来ていない。
あと10km以上ある。
どうすればいいのか?

ここでイチかバチかの決断をした。


「もう水も補給もいっさい口にしない」


腹痛を抑えるにはこれしかない。

どうせこんな腹の状態だからもう飲んでも吸収できないだろう。
だったらあと1時間何も取らなくても同じではないか?


「脱水」「ハンガーノック」で潰れるのが先か。

それとも「ゴール」が先か。


暑さを抑えるためエイドではパックに入った水だけをもらい頭や体にかけた。
とにかくただただ前を行く同カテゴリーの選手についていくことだけに集中した。

最後の5km。海沿いの遊歩道を走る。
カラダはとっくに限界にきている。
精神力とか根性とかそんなものだけで走っている気がする。

最後の最後に残り3kmくらいでずっと後を追った同カテゴリーの選手についに千切られた。

頭の中が何も考えられなくなっていく。
脚の痛みだけが意識を持たせているという感じだ。

そしてついにゴールが見えた。

ハワイが獲れたかまったくわからない。
でも最後まで自分には負けなかったレースだった。

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ゴールしてそのまま崩れ落ち、車椅子で救護室に運ばれていった。

RUN : 3:26:04
Category Rank : 9
Overall Rank : 143

Total Time : 9:07:05
Category Rank : 10
Overall Rank : 169

(つづく)

category: 参戦記

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3月24日(日)第5日目 RACE DAY~バイク編  

海からトランジッションエリアまでは去年とコースが変わり、
大回りで走らなくてはならなくなった。

かなりの数の選手が走っている。
いつもは割と早くスイムアップしているので閑散としたトランジッションだが、
今日はとにかく人が多い。
それだけスイムで差がついていないということだ。

T1: SWIM to BIKE : 4:05

バイクバッグを受け取り、ウェットを脱ぎ、バイクシューズを履く。
最後にヘルメットをかぶり走りだす。
自分のエイジのバイクは出口に割と近いところにセットされている。

バイクをラックからはずしいよいよコースに出る。
バイクは去年と全く同じコース。
違うのは「風」。

0351_04402_convert_20130405180754.jpg

往路45kmはほぼ強烈な向かい風。
風が強いので先頭になるとスピードが落ちどんどん後ろがつかえてくる。
そしてだんだん集団化していく。
ドラフティングとかいうレベルではない。

往路の半ばあたりでは身動きがとれないくらいの集団になっていた。
マーシャルもお手上げ状態。
ぶつかって落車している選手もいる。
気をつけないといけない。

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こんな状態なので向かい風の割には脚は温存できている。
でもそれはみんな同じこと。

結局往路は約1時間20分(Ave. 33.79km/h)でいっている。
復路は下り基調の追い風。
みんなガンガンとばす。

一気に集団がバラけだす。
往路では重いだけだったディスクホイールもようやく効果が出始める。

ほぼ45km/h前後で走れている。
気持ち良くとばせる。

ときどき横風で吹き飛ばされそうになりヒヤリとするが、
それ以外は問題なく走れている。

体の調子も今のところ悪くない。
アドレナリンが出ているのか風邪の影響もあまり感じない。

同カテゴリーの白戸プロとは抜きつ抜かれつという感じで走っている。
Frankstonに戻ってきた時に自分より前の選手を確認したが、
日本人はいないようだ。
やっぱり自分達が日本人トップグループか。

往路は1時間2分(Ave. 43.37km/h)で帰ってきた。
90kmを2時間22分。
今年もバイク5時間切りができるかもしれない。

0351_07271_convert_20130405190149.jpg

気合いを入れ直して往路の向かい風に立ち向かう。
今度は完全に単独走なので向かい風がモロに吹き付ける。
これはしんどい。

登りのきついところでは20km/hくらいしか出なくなる。
脚がどんどん削られていく感じだ。

2周回目に入ったあたりから先行していた女子プロ達をどんどん拾っている。
プロ達もやっぱりきついんだよ。

ようやくトンネルを越え折り返し地点まで来る。
さすがに1時間30分(Ave. 30.20km/h)もかかっている。

折り返しの後、MASAさんに抜かれる。
まさに去年と同じくらいの位置で同じような光景だった。
デジャヴ?という感じ。

その後はMASAさんに千切られないように必死でついていく。
追い風でもどんどん踏んでいくので脚がきつい。
みんなバイク速いよ。

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残り10kmくらいのところで追い風から向かい風になった。
そのあたりで自分を抜いていった選手が向かい風のためかなかなか離れていかない。
その時後ろから「1651 Drafting!」の声が聞こえた。

「ドラフティングを取られた!」
初めてのペナルティーだったので動揺した。

確かに抜かれたら12mあける(さがる)のがルール。
あと最後の10kmだったので油断があったのかもしれない。
完全に自分ミスだ。

ペナルティーボックスを確認していなかったのでどこにあるかわからない。
とりあえずバイクフィニッシュに向かう。
ゴール手前にペナルティーボックス(テント)があったが、もう7~8人並んでいる。

「この列の後ろに並べ」とマーシャルに指示される。
計測用のストップウォッチが足りない。
あっという間に1分くらいたってしまった。

そしてようやく自分の4分間の計測が始まる。
長い長い4分間だった。
結局5分くらいかかってようやくペナルティーボックスを出ることができた。
このレース最大のミス。

しかし悔やんでもしょうがない。
この分を最後のランで取り返すしかない。
そう気持ちを入れ替えてトランジッションに駆け込んだ。

0351_26958_convert_20130405190759.jpg

BIKE : 5:09:51
Category Rank : 25
Overall Rank : 322

(つづく)

category: 参戦記

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3月24日(日)第5日目 RACE DAY~スイム編  

プロのスタートを見送り、いよいよ自分達のスタート。
前方の外側に位置どり、なるべくバトルを避ける作戦。

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そしてスタートの合図。

遠浅のため最初けっこう走る。
50mくらい行ったところから本格的にスイム。

波がスゴイ。
思い切り波の上に持ち上げられ下まで落ちる。
その繰り返し。

ブイは全く見えない。
とにかくみんなの行っている方向に泳ぐしかない。

かなり水を飲んでしまう。
溺れるかと思った。
こんなスイムは初めて。

なぜか正面から選手が泳いできてぶつかりそうになる。
何だこりゃ!

みんなの後をついてブイをいくつか回ったら突然泳ぎやすくなった。
岸に向かって波にのっているんだ。

距離が短い(1.5km)のであっという間。
しかしだいぶ外側に流されている。
そこからはみんなビーチラン。

何が何だか良く分からないうちにスイムが終わってしまった。

0351_00974_convert_20130404175342.jpg
SWIM : 0:25:19
Category Rank : 14
Overall Rank : 165

(つづく)

category: 参戦記

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3月24日(日)第5日目 RACE DAY~スタート前  

結局、2時半頃に目が覚めた。
おそらく12時半頃には眠れたようだ。

窓がガタガタうるさくて起きてしまった。
窓がうるさかったのはメルボルンに来て初めて。
ということは今までで一番風が強いということ。

睡眠時間は約2時間程度。
少ないけど全く眠れないよりはまし。

3時にはベッドから出てシャワーを浴びる。
体調は昨日より少しマシになっているようだ。

うどんとモチと赤飯を用意。
うどんとモチは食べられたが、赤飯はほとんど残す。
いつものレース前よりはやっぱり食欲がない。
あとはスタートまでバナナとカロリーメイトを食べるくらいか。

そうしているうちに出発の4時半になる。
ポンプ・バイクボトル・ウェットなど忘れ物がないか確認して部屋を出る。

外は思いっきり風が強い。

5時のバスに乗る。
バスの中はみな黙っている。
みんな緊張しているのだろう。

1時間弱でFrankstonに到着。

バイクカバーは見事にとれてバイクがむき出しになっていた。
風が相当強かったのだろう。

タイヤに空気を入れバイクボトルをセット。
あとはスイムの準備をするだけ。

ここでスイムが2周回から1周回に短縮されたことがアナウンスされる。
スイムで先行する自分にはまた不利な条件となった。

それに伴うスタート時間の変更。
そしてさらにスイムコースの変更。
さらにスタート時間の再変更とめまぐるしく状況が変わっていく。

スイム中止になるのは避けたかった。
目の前の波を見ていると日本だったら恐らくスイムは中止になっている。
デュアスロンになった瞬間全く別の競技になり展開が読めなくなるのは以前のコリアで経験したこと。

結局、8:18男子プロ、8:20女子プロ、8:25エイジというスタート時間になった(たぶん)。

スタート30分前にウェットに着替え荷物を預託。

まずはこの荒れ狂う波のスイム。
ここまで来たら覚悟を決めていくだけ。

スタート位置につく。
さあ、勝負だ!

(つづく)

category: 参戦記

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3月23日(土)第4日目 レース前日~バイク&ギアバック預託~恐ろしい1日の始まり  

朝起きるとのどが痛い。
しかもだるい。
頭もちょっと痛い。

この症状は誰でもわかる。
「風邪」の初期症状だ。

やばい。

今日の今日まで風邪をひかずにがんばってきたのに、
よりによってレース前日に風邪!?

部屋がすごく乾燥していて口の中がカラカラになって寝ていたが、
ここまで悪くなるとは。

とりあえず外に出て軽く走ってみる。
体が重い。
やっぱりおかしい。

200mくらい走ったところで止めた。
ダメだ。


とりあえずバイクとギアバックの預託に行かなければならない。

10時のトラックにバイクを預ける必要がある。
時間通りにバイクを預けることができ、
自分も10時のバスにスムーズに乗ることができた。

1時間弱でFrankstonに到着。
半分くらいの選手は前日の金曜日にバイクを預託していたようで、
もうたくさんのバイクがトランジッションにセットされていた。

トラックを待つがなかなか来ない。
こんなことなら前日に預けておけば良かったとちょっと後悔。
チームメイトも自分以外金曜に預けている。

再度トランジッションエリアに入る時もう一度ヘルメットのチェックが必要になる気がした。
それでヘルメットをピックアップしにギアバッグを預けた通りの方へ行く。

歩いていたらちょうどバイク輸送のトラックが来た。
この場所にトラックが来ることは何のアナウンスもない。

みんな違う場所(トランジッションの入り口)で待っている。
自分はそのままバイクを受け取りスムーズにセッティング。

たまたまヘルメットを取りに来たことが良かった。
虫の知らせかな。

おかげで12:30発の一番早いバスで帰ることができた。

部屋へ戻ってからとりあえず休むことに。
メールやFB、twitterをチェックしていると「スイムが1周回から2周回に変更」との情報。
このメルボルンの大会はネットにアクセスできないと情報が入らない。

海外から来ていてネットにアクセスできない選手はたくさんいたと思う。
事実、バイク輸送トラックの時間変更もメールのみ。
その情報を知らず待ちぼうけしていた選手もいる。
何とかならんのかね。

体調は朝からさほど変わらず。
あまり食べてなかったのでカレーライスをつくる。

シャワーを浴びて早目に寝ることにした。

熱いシャワーで部屋を加湿すべくずっと出しっぱなしにしておいた。
これで乾燥も防げていいかと思っていた矢先、突然、火災報知器が鳴りだした。

「やばい!」と思って窓を開けたりしてみたがいっこうに鳴りやまない。
しょうがないのでホテルのフロントに行ったが、
フロントの女の子はアルバイトらしく全く埒があかない。

いろんなところに電話しているようだが何の進展もなし。
時間だけが無情に過ぎていく。

シャワーで部屋の加湿をしたことを本当に後悔した。


結局1時間以上鳴っていたとこで、ホテルの従業員らしき男性が部屋に来てくれた。
何をやっても鳴りやまなかったが、結果的に火災報知器を「壊しちゃった」ことにより止めることができた(その従業員は「Oh! My God!」と何度も叫んでいた)。

この時すでに10時過ぎ。
このトラブルにより興奮して目はギンギンに冴えている。

3時起床なので早く寝たいが全く寝付けない。
明日のレースや体調のことを考えると余計不安になる。

眠れないままあっという間に12時が過ぎていった。

(つづく)

category: 参戦記

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3月22日(金)第3日目 試泳~バイク試走~カーボパーティー  

朝は7:30のレーススタート時間に合わせ試泳。
泳いだ後寒くなるので、今年もプールでジャグジーを利用することにして
13ドル払ってSea Bathのプールへ。

ウェットに着替えSt. Kildaの海を泳ぐ。
水は去年より冷たくない気がした。
22~23度はある感じ。
これくらいだとウェットを着ていれば全く問題ない。

200mくらい先にある黄色い鉄杭まで泳いで帰ってきた。
波もほとんどなくいい感じで泳げる。

あとはプールに戻ってウェットを脱いでほぐしスイム。
長い時間飛行機に乗っていたので肩周りが固まっている。

15分くらい泳いでジャグジーで暖まっておしまい。
やっぱりスイムはほぐれていいね。

それからバイクの状態を確認するために試走。
ホテルのすぐそばで先週開催されたF1メルボルングランプリのサーキットコースがあり撤収作業中。

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行ってみたらなんとこのコースを走れるようだ。
F1のコースを走れるとはなかなかできない経験。

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とりあえず1周。
アルバートパークという湖があって本当に自然に恵まれている。
すばらしい環境。

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バイクの方はホイールが若干ずれていたのでエンドのネジを調整。
ディスクホイールも問題なかったので15kmくらい走って試走はおしまい。

夜はカーボパーティー。
今年はSt. KildaではなくEtihad Stadiumというラグビー場での開催。

etihad stadium

St. Kildaから結構離れているのでトラムの1日券を購入して移動(カード代6ドル+1日分7ドル)。
サザンクロス駅まで行きそこから歩いて10分くらい。

オーストラリア式ラグビー(オージーフットボール?)場なのでグラウンドは長方形ではなく円形。
学生時代ラグビー部だった自分には結構カルチャーショック!
テレビでもやっていたけどラグビーとは全くルールが違う
(なんせ「トライ」ではなく「シュート」だし)。

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パーティー会場は結婚式場のようにテーブルがセットされ、料理もビュッフェ式ではなくサーブされるという。なんとメニューまである。

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まあ、結局出てきたのはいつものカーボメニューだったが、まずまずかな
(あとのアウォードパーティーは最悪だったので)。

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催し物は一切なく「Voice of Ironman」ことマイク・ライリーが
ほとんどひとりでしゃべっておしまい。

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なんとなくイマイチ感でカーボパーティーは終了しホテルに帰った。

(つづく)

category: 参戦記

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3月21日(木)第2日目 メルボルン到着~選手登録  

3月21日(木)第2日目 メルボルン到着~選手登録

結局あまり眠れないままメルボルン到着。

荷物検査を一切されることなく空港を出ることができたのは良かった。
去年はゴールドコーストでトランジットだったが荷物を全部チェックされた。
その覚悟をしていたので肩透かしにあった感じ。

問題はシーコンのキャスターが壊されて1個外れてしまったこと。
あとの2個もガタガタ。

一体どういう取り扱いをしているのか?
去年もメルボルンに着いた時キャスターが1個取れてケースが横倒しになっていた。
バイク自体はトラブルがなかったからいいけど本当に勘弁して欲しい。

大型タクシー(車椅子を載せることができるタイプ)でホテルまで移動(約A$100)。
今回の宿である「Tolarno Hotel」へ。

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登録会場へも歩いて10分くらいで行けるので結構便利。
3階建てのホテルなのでエレベーターがないのとバスタブがないのが欠点。

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ホテルチェックインの後、そのまま選手登録会場へ。
10時から登録開始予定が12時に変更。
しかたがないので時間つぶしに会場隣りのSea BathのCaféでお茶&ランチ。

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ようやく12時に選手登録オープン。
登録の列に並んでいたら係のおばさんに何やらチェックされて「向こうでカネを払ってきなさい」と言われているよう。

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良く分からなかったのですでに登録デスクにいた白戸さんに聞いてみる。
「オーストラリアのOne Day会員証が必要だよ」と教えてもらい、
その係のところへ行ってみる。

JTUの登録証を見せたら問題なく手の甲にスタンプを押してもらえ無事登録完了。

その後はエキスポをチラチラ見たがめぼしいモノはほとんどない。
お土産になりそうなモノもなくちょっと残念。
去年の方が良かった感じ。

DSC00898_convert_20130402174646.jpg

夕食はチームメイトと自分の泊まっていた「Tolarno Hotel」の
1階に入っている「Mirka」というレストランで。

mirka-restaurant-st-kilda.jpg

パスタと肉料理を食べたがまずまず。
値段もひとり30ドルくらいと物価の超高いメルボルンでは割とリーズナブル。

DSC00909_convert_20130402174149.jpg

昨日ほとんど眠れてなかったのでこの日は早目に就寝。

(つづく)

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【参戦記】Ironman Asia Pacific Championship 2013 (第1日目)  

3月20日(水)第1日目

今年もついにIMメルボルンへの出発となった。
去年のIMメルボルンは9時間23分、エイジ4位、とにかく絶好調のレースだった。

今年の目標は去年のこの自分を越えること。
かなり高い目標ではあるが、この1年この記録を越えるために練習を積んできた。

10月のハワイから帰国後、1週間だけオフをとり、
そこからはメルボルン対策として全開で練習してきた。
今年の冬は特に寒かったが、スピニングと大井実走を毎週続けた。

1月のフロストバイト(ハーフ)、2月の別府大分(フル)でともに自己ベストを更新。
スイムも週3回サニーで泳ぎ自信を持てるレベルまで上げていけた。


「あとはレースで実力を発揮するだけ」そう言い聞かせて家を出た。


今回はANAのマイレージでシンガポール航空のチケットをとれたので、
費用は税金と燃料サーチャージ分のみ(といっても7万円くらいはしたが)。

11:10成田発、シンガポールのチャンギ空港まで7時間半。
そこからメルボルンまでさらに7時間半。
到着は翌日の朝8時。

しょうがないけど本当に長旅だ。
あまりよく眠れなかったので13時間くらいのフライトは本当にきつかった。

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